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2009年5月27日 (水曜日)

巨大モンゴウイカが来た!

おババさんの愛しの人。江ノ島の娘婿さんAさん。Aさんは木曜日と日曜日のお休みは朝3時から釣りに出かける。

江ノ島周辺をテリトリーとして冬でも夏でも年中磯釣りだ。腕前はプロ級だ。釣り仲間でも有名だ。

獲物はイワシ、カワハギ、ワカシ、サバ、カサゴ、メバル、タコ、ヤリイカ、アオリイカ、モンゴイカ珍しい所では伊勢エビなど年間を通して種類は豊富だ。

昨年の巨大アオリイカに続いて、今年は巨大モンゴウイカだ。そのモンゴウイカが江ノ島より届いた。

モンゴウイカは晩春5月6月卵を産みに沿岸の海藻に寄って来る。漢字では紋甲烏賊と書く。背面にキッスマークのような紋があるので紋甲烏賊と云う。

私も釣りキチであったが、船専門だ。岸からこれを釣り上げるのだから私には考えられない。

エギングで釣ると云うのだがさっぱり分からない。餌木と書くらしい。

ともあれ1日冷蔵庫に入れ(こうすると身が柔らかくなり美味しくなるそうです)、翌日夕方おババさんが調理する。おババさんは何でも出来るが魚の調理はお手の物だ。独身の頃マルハの傍系に勤めていた。

前置きは長くなりましたが写真をご覧ください。足の先から頭?まで74センチ。胴の長さ40センチ、甲(背骨のようなん殻、船の形をしているので漁師さんはフネと云うらしい)30センチ。正に巨大紋甲烏賊だった。

胴は皮を剥ぎ、刺身にして食べたが柔らかくて本当に美味しかった。またゲソは焼いて食べ、子供たちも喜んで食べていた。


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本当にキッスマークのような紋。


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いつかTVで見たような目だ。


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おババさんの手捌き。甲を取り出すところ。捌き方の順序があるらしいがインターネットを見てください。


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30センチもある甲。傷があるのは釣って直ぐに絞めた傷。甲を傷つけるとすぐに参るそうです。


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おいしかったお刺身。まだ他に取ってあります。

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コメント

泉澤さん いつも有り難う。
本州旅行いかがでしたか。
函館のはスルメイカです。これもまたイカソウメンと云っちゃっておいしいですね。これも食べたいです。

磯釣りでこんな巨大な「紋甲烏賊」を釣り上げたとは驚きです。「函館のイカ」とは全く違いますね。捌くのは大変だったと思いますが、さぞかし美味しかったことでしょう。間もなく6月、楽しい話題を期待しています。

のぶごんさん 今晩は。
こんな大きな紋甲烏賊は見たことありません。
おババさんも悪戦苦闘していました。出刃が切れないのでなくて、皮がが厚くて切れないのです。
仰天ものでした。

勝江様 いつも有り難う。
湘南のYは自分で調理するのがいやだから、こちらへ送って寄越します。こういう贈り物は大歓迎です。
それにしても大物でした。


待望の紋甲烏賊は凄い!です TVや図鑑でしか見たことがないのです 婿殿の釣りの腕前は半端じゃありませんねエ おばばさまの腕前もまだまだ達者で嬉しいです 兎に角皆さんの笑顔が眼に浮かびます 

 写真をみて75センチを手で計り思わず「こんな大きい烏賊見た事無い」と叫んでしまいました。おばばさまの包丁捌きも見事 一皮むくと色白の美肌になるのですね。最高に贅沢な食材 心も胃袋も美味しさと満足感でいっぱいでしょうね。羨ましい・・・

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