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2009年12月13日 (日曜日)

津室川湧水地

近くにある「津室川湧水地」に鳥たちを探しに出かけました。あいにくヒヨドリの遊び場所でほかの鳥は居ませんでした。また訪れたい。

当地にはご覧のように湧水地が無数にあります。乃木公園の乃木清水もその1つです。まだこのBlogに掲載したことはありませんがこの「津室川湧水地」の近くには縄文時代の居住跡が発見されおり、やはり古代の人も水の近くを求めたのでしょうか。

また大いに関連しますが、反面この図でお分かりのように、「那須野が原」の扇状地(要は那須岳)の北半分は噴火(60万年前)の砂礫に覆われて、江戸時代以前は農業の出来ない荒れた土地であったようです。だからこの近辺は狩野の名称が残り、那須野が原は頼朝の時代より狩りの有名な場所となっていました。

しかしこの荒れた土地を明治の元勲や土地の有力者により、日本三大疎水の1つとなる「那須疎水」が開発され、その後は農業も盛んになりました。この開発の歴史は先人のご苦労も多く、話は長くなりますので今日はこの辺で終わりにします。

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近辺の風景後ろは高原山
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湧水の出口
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自然その他」カテゴリの記事

コメント

早速見て頂き有り難うございます。
どこの土地でもそうですが色々と歴史が近くに埋もれているものですね。

自然豊かな疏水の歴史などについてのこと勉強になりました ありがとうございました 

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